結婚式のカタログギフト激安専門店ココミーナ|まとめ買いがお得!

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贈る側にも贈られる側にもうれしいギフトとして、カタログギフトは注目度が高く、ご利用になられたことのある方は多いかと思います。
30年程前から普及が始まり、今では種類も豊富です。
様々なカタログギフトから、どんなカタログギフトを贈ればゲストに満足いただけるのでしょうか?

カタログギフトの種類

●人気が高く、普及している多くは「総合型カタログギフト」

掲載アイテムの幅が広く、有名ブランドの商品や日用雑貨、ペット用品やアウトドアグッズに至るまで、多いのものでは1冊に1000以上もの商品が掲載されているオールマイティーなカタログギフトです。
さまざまな用途での利用に対応でき、身近な存在と言えるでしょう。

この「総合型カタログギフト」は、産地直送の食べ物やアルコールまでもが選べるものも多く、贈られた方の選択の幅はますます広がります。
さらには、温泉やエステ、リラクゼーションやアクティビティ、有名レストランで食事やスイーツが楽しめる「体験型」のアイテムも含んでいれば、モノやグルメだけだなく、大切な時間・感動のひとときを贈ることができます。

●「コンセプト型カタログギフト」も注目されています!

幅広くゲストのご要望にお応えできる「総合型」に対し、注目されているのが「コンセプト型」です。
高級グルメや産地直送・季節限定のグルメ、有名レストランでの食事…といった【食べ物】をコンセプトとするカタログギフトや、ニッポンのものづくりの技術と情熱から作り出されたこだわりの名品や選りすぐりのニッポンの食べ物だけを掲載した日本製限定=【メイドインジャパン】をコンセプトとするカタログギフトも注目されています。

さらには、人気のセレクトショップが店頭では販売していない限定商品やライフスタイルを提案しアイテムを紹介する【ブランド】自体をコンセプトにしたカタログギフトにも目が離せません。

「コンセプト型」では「総合型」で表現しにくいオリジナリティが取り入れることもでき、そのためふたりらしく、自由な新しいカタログギフトのかたちとして注目されています。オールマイティーな「総合型」でも【ブライダル】仕様にコーディネイトされたカタログギフトもあり、カタログギフトは目覚ましく、また永く幅広く愛用される進化をし続けています。

引出物1セットの相場

引出物1セットというのは、1つの引出物袋の中に入っている品物(引出物+引菓子+縁起物など)を指しています。
引出物1セットにかける予算は、地域により差があります。

●地域別に見る1セットの平均額

※データ出典「ゼクシィ結婚トレンド調査2015」

北海道 1,900円 首都圏 6,400円 東海 8,000円
青森・岩手・秋田 5,900円 新潟 9,100円 関西 6,600円
宮城・山形 6,100円 長野・山梨 7,400円 岡山・広島・山口・鳥取 7,300円
福島 6,300円 富山・石川・福井 9,200円 四国 7,500円
茨城・栃木・群馬 6,800円 静岡 7,300円 九州 5,100円

ご親族のご意見や、お知り合いの地元の先輩花嫁様のご意見等も参考にしながら、また、ご両家様のバランスもご相談の上検討するのが無難かもしれません。

会費制の披露宴が主流となっているのが北海道です。そのため、引出物1セットの品数や予算も、北海道では他地域と異なる調査結果が出ています。
全国平均よりも大幅に引出物の相場が上回る地域(北陸・四国等)もあります。相場が上回る地域では引出物1セットに入れる品数にも地域性があるようです。

 

主流はゲストに合せた「贈り分け」

ゲスト全員に同じ引出物を贈るのではなく、贈る相手によって引出物の組み合わせを変えたいと考える新郎新婦様が年々増加しています。
実際2016年度の調べで88%の新郎新婦様が贈り分けをされています。
この「贈り分け」をするかしないかについては、大幅に地域差は見られません。

●贈り分けの目安

◆ゲストとの関係

上司やご親族といった目上の方や、友人同僚といった新郎新婦様とゲスト様とのご関係によって分けるのが主流です。立場も年齢も幅広く招待をするパーティーでは、友人に好まれそうなものが必ずしも
上司やご親族にご満足いただけるとは限りません。
そのため、贈り分けることで ゲスト側の満足度アップが見込めます。
特に、友人・同僚については、新郎様のご友人か新婦様のご友人かによっても、新郎新婦様と同世代の好みに合いそうなものを贈り分けるのが人気です。

●送り分けの際に基準とした点(ゼクシィ結婚トレンド調査2016調べ)

1位 ゲストとの間柄 66.9%
2位 ゲストの性別  36.8%
3位 ゲストの年齢  33.4%

◆予算

たくさんのご祝儀を前もっていただいた方、いただくのではないかと想像されるゲストにはその御礼の気持ちと配慮から ご祝儀の相場に合わせて予算を調整することがまずは贈り分けの基本にあります。
そこに新郎新婦様とゲストとの関係をまじえた上で、予算も贈り分けされることが多いようです。
逆に用意した引出物では見合わないほどのご祝儀をいただいた場合は後日内祝や御礼を用意する心づかいも必要かもしれません。

◆品数

平均2.9品目

引出物は、ゲストにお持帰りいただく引出物袋と呼ばれる手提げ袋の中に何種類かの商品を用意して贈ります。
一般的にこの品数の内訳は、

1品目め 引出物=カタログギフトや食器等
2品目め 引菓子=バウムクーヘンや焼菓子などのスイーツ
3品目め 縁起物=かつおぶし等   
を指します。

この 2.9 という数字は、引出物袋の中に用意した品数を問うアンケート調査の全国平均値です。
地域性があり、会費制披露宴が主流の北海道では1.4品目、北陸地域では全国平均値を上回り、[松の葉(松の葉とは「新郎新婦の名刺代わり」という意味をもつ贈り物]を贈るところもあります。
東海地域では[なびろめ(なびろめとは、元々は結婚後に花嫁の名前を入れた風呂敷に品物を包み、花嫁をご近所へ紹介していたのが始まりとされ、現在は様々な商品が選ばれています)]という贈り物もあります。
※しきたりを重んじるゲストもいらっしゃるかもしれませんから、両家で話し合って どこまでこだわるか検討されるのが無難かもしれません。

●何品目贈りましたか?(ゼクシィ結婚トレンド調査2016調べ)

・1位 3品目 53.5%
・2位 2品目 19.5%
・3位 4品目 10.6%

●どのように贈り分けましたか??複数回答可(ゼクシィ結婚トレンド調査2016調べ)

・1位 価格  73.8%
・2位 内容  73.8%
・3位 品数  21.5%

カタログギフトの贈り分け相場

引出物1セットの相場の内、先輩カップルはその内訳を どの様な予算で調整されたのでしょうか

●引出物1セットの内、カタログギフトだけにかけた予算

用意をした引出物の総数の内、一番たくさん用意をしたカタログギフトの価格帯は?

・1位 3000~3500円
・2位 3500~4000円
・3位 5000~5500円

友人・同僚には 引出物1セットの合計金額が5000~6000円が一般的には妥当な目安です。
この引出物1セットには、[引菓子]なども含まれているので、カタログギフトだけの価格帯を考えると
3000~4000円の価格帯を贈られる方が多いようです。

上司には、引出物1セットの合計金額が8000円前後でしょうか。ご関係等さまざまありますので一概には言い切れないところです。
引出物の予算を決める目安として、先に式を挙げた職場の先輩にアドバイスを仰ぐのもいいかもしれません。
一般的には上司から部下へのご祝儀は、3~5万円あたりとされ多くのご祝儀をいただくことが想定されるのに加え、主賓のあいさつやスピーチをお願いすることもあり、友人同僚よりもランクアップした高価な引出物を用意するのがおもてなしの1つかもしれません。

親族には、引出物1セットの合計金額が8000~12000円前後が多いようですが、こちらも一概には言い切れないところです。
ただ、ご親族には、友人同僚や上司よりもランクアップした引出物を贈られる方が多いようです。

●結果…
予算や地域のしきたりについて 両家ご両親とも話し合い、十分に満足いただけるものを贈るのが無難でしょう。節約しすぎてゲストにがっかりされては パーティーの印象に影響を与えないとも言い切れません。
上司一律・両家ご親族一律とはせず、その中でもじっくり検討し贈り分けをすることも大切でしょう。

結婚式の引出物で人気のカタログギフトは?

30年程前から普及し今ではよく利用されるまでになったカタログギフトですが、その種類は様々です。贈るシーン・贈られるシーンも幅広くご出産の御祝・ご新築の御祝・還暦の御祝といった人生の節目の時や、敬老の日や父の日母の日といったイベントの時、さらには 葬祭のシーンでも利用されるカタログギフト。だからこそ、結婚式向けの結婚式で人気のカタログギフトがあるはずです!

●男性の友人・同僚にカタログギフトを選ぶポイント

◆グルメアイテムは入っていて正解◎

まるごと1冊グルメだけ!そんなカタログは男性に人気があります。
一人暮らしの家にこれといった増やしたいモノが無い方や、日頃多忙にされている方にはグルメが選べるカタログギフトは魅力的です。
アルコールや調理の必要がないグルメ・お皿を洗う必要がなくてもおいしく召し上がっていただけるもの、そして有名料亭のグルメや産地直送の肉・魚・明太子・フルーツといった選びきれないほどのグルメ専門のカタログギフトは喜ばれるかもしれません。

◆趣味・個性をくすぐるこだわり

「日頃自分では買わないものに交換したい」「買い換えたかった商品をこの機に選びたい」といった声も多いカタログギフト。
そこで、注目は「コンセプト型カタログギフト」。
メイドインジャパン」だけを集めたクールで粋な職人の技を集めた長く永く愛用したい・手にとってみたい商品の数々。
そんなこだわりの商品は魅力が満載です。

●女性の友人・同僚にカタログギフトを選ぶポイント

◆センスを問われる!人気のブランドが満載

新婦様と同世代に贈る引出物は、新婦様自身の目線で好きなものを選ぶとその気持ちが伝わるのかもしれません。
一緒にお買物に行った時に立ち寄ったブランド、お友達の間で話題にのぼったコスメ用品、そんな女性の間で耳にしたことにあるブランドの商品やグルメがたくさん掲載されていればセンスの良さも発揮できるはず。

◆何と言っても商品点数

目移りするほどの商品が さまざまなカテゴリーで掲載されていると、選ぶ楽しさもアップ。
商品交換率の高い包丁やフライパンは、挙式当日持帰る引出物としては選ばれることのない商品でありながら、カタログギフトとなると商品交換率は上位にランクインします。
その様な日用品でありながらこの機会に交換したいという現実的な商品から、家電・ペット用品・ベビー用品・日曜雑貨に至るまで、有名ブランドや高級なグルメなど、たくさんあればあるだけ満足度アップの可能性も広がります。

●上司・親族にカタログギフトを選ぶポイント

◆上質さを伝える

日頃の御礼と今後のお付き合い、また披露宴当日のスピーチや乾杯の発声などお世話にる機会が多い皆様は、結婚式への出席や引出物を受け取られる機会も多いものです。
だからこそ「選ぶものがない」「味気ない」という印象を与えない上質なカタログギフトを選ぶことも重要です。
いつもの引出物とは異なる商品アイテムで、長く永く愛用いただける上質な商品や自宅でも気軽に本場の味を堪能いただける高級グルメ等充分に満足いただける内容のものを選ぶことも大切です。

◆グルメも重要

ご家庭に一通りの家電・雑貨・食器など取り揃えられている世代…となると最も 何に交換しようかと悩まれるかと思われます。そして、カタログギフトを受け取られる機会も多いかもしません。
掲載商品点数の多いカタログギフトでも、包丁やフライパンといった調理器具と合わせて産地直送品のナマモノなどのグルメは、交換率の上位にランキングしています。
家族みんなで楽しめるお肉や海鮮をはじめ、グルメの充実度は重要です。

贈り分けのマナー

現在主流である【引出物の贈り分け】。ゲストにより贈り物を変えるには、ただ分けるだけでなく配慮も必要です。そこで、贈り分けをする際に大切なことをまとめてみました。

●箱の大きさに差を出さないよう心づかいを

昔話にでてくる舌切りすずめ…大きい箱がゲストにとって魅力的なものというわけではありませんが他のゲストとあきらかに差があると、やはり気になるもの。
同じ価格の引出物であっても、箱の大きさがあきらかに異なることはよくあることです。
ただ、そんな箱のサイズのことまでは、たくさんの詳細を検討決定していくプランナーさんとの打ち合わせでは気づきにくい部分です。

●品数の違いがあからさかまにわからないように

同じテーブルの中でもゲストによって贈り分けをすると、さらに 配られたお隣りの引出物が目に入ることもしばしば。
おひらき後も、引出物袋を置いて写真を撮ったりしていると、他のゲストの引出物袋と並んで置かれたり…。
ゲストに「あれれ?」と詮索させてしまっては、せっかくの贈り分けの満足度もダウンしてしまいます。気持ちの良い心づかいも大切です。

贈り分け時のデメリットを解決できるのがカタログギフト

①価格帯の幅が広がる

500円刻みの料金設定から始まり、価格帯も14コースと幅広いシリーズ等多種多様。

・さまざまな年代を招き、ゲストとのご関係にもよってカタログギフトの価格帯や種類を分けたい
・親族だけの食事会だから、一般的な引出物よりもランクの高い引出物を贈りたい
・賢い予算で上手にやりくりしたい
・1.5次会や会費制披露宴の予算内でも見合うカタログギフトが欲しい

といった希望が叶うのは、価格帯に広がりがあるカタログギフトならではです。

②区別もラクラク

パーティーの当日 ホテル・式場で商品が迷子にならない様に区別をしてほしい、わかりやすく納品してほしいといったご要望もなんなくクリア。包装紙のすみに、シールで小さく贈り分けの区別が付けてありますので式場のスタッフ様も新郎新婦様にも安心してお配りいただけます。
シールというのは値札ではありませんのでご安心下さいませ。

③見た目に差がでない

カタログギフトの箱のサイズは贈り分けても気にならない!
例えば、バスタオルとロックグラス、化粧筆と大皿…どうしても箱のサイズは違ってしまいます。
カタログギフトなら、2000円のカタログギフトも100000円のカタログギフトも箱のサイズは同じで
贈り分けもスマートです。

④後日話題にのぼってもOK

「あのグラスはオシャレだったね!」「???わたしはタオルだったけど...」
商品で贈り分けた場合、後日こんな話題で、ゲストに少し疑念を抱かれることも無いとは言えないところです。
でも、贈り分けた商品はどれも、新郎新婦様がゲストを想う配慮から選んだ商品!だから後ろめたさは無いのですが、それを伝える手段が無いのも難しいところではあります。カタログギフトであれば、ゲストそれぞれが商品を選ぶのでその様な不安は解消されるかもしれません。

デリバリーなら品数も安心の贈り分け

ゲストごとに引出物袋の中に入れる商品の品数を変えても、デリバリーなら安心

友人には3000円のカタログギフト+引菓子で品数は2品目、上司には4000円のカタログギフト+引菓子+縁起物で品数は3品目にしたいな...といった贈り分けもデリバリーならスマートに叶います。
また、新郎実家は名古屋で、新婦実家は関西...しきたりに差があり、両家で引出物を大幅に変えるのは気がひける...といった悩みも デリバリーなら解決できます。
パーティー当日に、引出物袋を手に提げて持ち帰っていただくとなると、どうしても品数の差は目立つもの。デリバリーなら ゲストへの配慮もしながら、手ぶらで移動いただけるというメリットで満足もアップします。

ココミーナでは、引出物のデリバリーサービスを行っております。

ネットで注文するのがお得!ココミーナならさらにお得!

ホテル・式場で引出物を注文する際の流れ

①引出物一式が掲載されたパンフレットを受け取る

⇒もらったけれど量も多いし具体的にもイメージ沸かないから置いたまま…

②ホテル・式場が催すブライダルフェアの引出物展示ブースで商品を検討する

⇒わずかな割引と、年に数回しかないブライダルフェアだからという焦りもありとりあえず仮注文…

③挙式1ヶ月前打合せで 決めた商品をプランナーさんへ報告

⇒慌ただしくしている間に挙式1か月前
とりあえず仮注文した引出物のままでいいのかなと悩みながらもどんどん多忙な時期に突入

引出物一式の費用はホテル・式場で婚礼費用と一括支払い

当初の式場の見積りから、あれこれオプションが増え驚く金額に膨れ上がることも…
この期間にWebで安く購入できないかチェックしないと損!
式場から「持込料・保管料の費用がかかりますよ」「持込むと色々面倒ですよ」と聞いていらっしゃる新郎新婦様も 安心してじっくりご検討下さい。

先輩花嫁さんの55.4%が利用したホテル・式場で、29.8%が利用したホテル・式場の提携しているショップで引出物を購入しています。
「もう少し検討する時間があれば」「もう少し持込料について知っていれば」…
そうです、お得に購入できるwebサイトを上手に利用しない手はありません!

どうしてネットで注文すると安いの?

その答えは簡単!
引出物業者・提携ショップからの手数料が式場へは支払われることがなく式場側の利益は減りますが、その分新郎新婦様にはお得になるからです!

挙式日が近づいてからの数量変更等も、メールで簡単
もちろん 持込料・保管料の費用を式場へ支払っても、それ以上にお得さの方が大きくなります!

※もし式場へ引出物の注文を終えていても、わりと直前まで変更もできる商品も多々ありますので諦めずに、検討しましょう。
引出物でお得に浮いた予算を、DVDや撮影・演出に回せば 予算をかけたかったオプションも叶うのでは…!

さらにココミーナで注文すると・・・

Webサイトで引出物を注文した時のお得さはもちろんのこと、ココミーナならさらにオリジナルプランがあります!

カタログギフトと一言で言っても、種類はたくさん。

だからこそ、ゲストに満足いただけそうなカタログギフト、さらにはそのカタログギフトの中でも予算で贈り分けることも叶います。

そのすべてのご注文冊数が1注文につき30冊以上のご購入者様には、なんと 最大45%オフ!

引菓子か縁起物をセットで購入すると、セット数と同じ数のプチギフトをプレゼント!

今ではほとんどの新郎新婦様が用意するプチギフト(ゼクシイ結婚トレンド調査2016年調べでは全国平均93%が用意)だからこそ、人気のラインナップから選べるプチギフトプレゼントはチェックしないと損!

是非サイトをご覧くださいね。

 

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